父親の仕事に興味をもって、バイトから始めました。下水道とはどういう仕事なのか?「分からない事が多くて大変だ・・・汚い仕事でキツいなぁ」と思ってました。18歳になり正社員として働くようになってから大変さよりも達成感にやりがいを感じるようになり、東日本大震災で被害にあった千葉県浦安市の液状化で復興支援に携わりました。住民さんから感謝してもらった時は大変嬉しかったのを覚えています。未来の快適な暮らしに向けて、これからも全精力を捧げていきたいと思います。
現場の明るい雰囲気に惹かれ入社し、12年が経ちました。日々素晴らしい仲間と切磋琢磨し、今では現場責任者・新人教育など様々な業務を任されています。仲間と協力し現場を終えた時や、会社に貢献出来た時にとてもやりがいを感じます。特に綺麗に清掃終えられた時にはとても達成感を覚えます。同世代の仲間が多く、プライベートでも良い関係を築けています。仕事中は存分に仕事に打ち込み、業務後は気の合う仲間と和気あいあい過ごし、公私共に充実した日々を過ごしています。仲間との結束力は誰にも負ける気がしません!
友人の紹介で入社して12年が経ちました。入社する前は下水道に全く関心がなく生きてきましたが、下水道の事を知れば知るほどとても大切な事だと知りました。業務は思った以上に大変で作業着が泥だらけになる事が多々あります。しかし僕は尾島興業で自慢出来る点があります。みんないつも明るく雰囲気がとても良いことです。社員の事を一番大事にしてくれる会社だからこそ長年勤めてこれたんだと思います。これからも一生懸命頑張ります。
飲食店で勤務していて、今の仕事を辞めようかと悩んでいたら幼馴染の専務に声を掛けてもらって入社しました。気付けばあっという間に時が過ぎて11年勤務しています!現場の責任者や発生土砂を指定の処分先まで運搬する業務を担っています。みんな仲が良く、和気あいあいと楽しくしています。インフラを支える業務は必要不可欠で僕も携われてよかったと思います。これからも社員一丸となって日々精進していきたいです。
現場着手から完了までの書類の作成と提出。現場がスムーズに施工出来るように徹底サポート。時には給水車で現場に駆け付けたりダンプの運搬業務も行ってます。若い社員がとても多いので会話が明るく楽しい。何よりみんなファミリーって思えるほど仲が良い。男社会で唯一の若手女性社員になった私は不安だらけで戸惑ってばかりでしたがみんな話しかけてくれたり笑わせてくれたりとても嬉しかったです。同年代の女性ウェルカムです!!
昔から社長と面識があり、声をかけていただいてお世話になりました。若いスタッフが揃っているのでジェネレーションギャップに戸惑いながらも年の言い訳にしたくないので気を張って日々の業務に励んでいます。通常は事務職でやらせてもらっていますが運転手が足りない時や現場がたくさん稼働している時は発生汚泥処理運搬の業務を請け負っています。これからも若い人達と共に会社がより発展していけるよう頑張ります。
この仕事に携わる前は飲食店や内装屋など、外での現場作業とは異なる職業でした。その為、始めるまでは色んな不安がたくさんありました。しかし、自分の思っていた現場作業とは全く違う印象でした。従業員は皆、親しみやすく年齢が近いので馴染みやすかったです。仕事内容も主に機械施工が多く出来るようになると楽しいです。意外にもやってみるとそんなに不安はなく、いつの間にかこんなにも時間が経っていました。もちろん臭いなど嫌な部分もありますが、それを笑い話にして楽しく仕事をしています。
私の前職は倉庫内作業で、下水道の清掃作業とは全く関係ない仕事をしていました。入社する前は不安もありましたが、いざ現場に入り仕事を始めてみると先輩達は優しく接してくれて嬉しかったです。何かわからない事があっても色々教えてくれて助かりました。今では慣れてきてとても仲良く仕事をしています。やりがいのある仕事で世の中になくてはならない仕事だと思います。これからも新しく入ってくる仲間達と楽しく仲良く仕事していきたいです。